お知らせ/コラム | 大和市・相模原市で創業60年以上の「山口そろばん塾」

子どもの習い事として時代が変わっても「そろばん」を習わせたいという保護者の数は、今も昔もそれほど大きく変わることなく人気の習い事のひとつとなっています。

なぜ時代が大きく変わった今でも「そろばん」が人気なのか。
その理由は、暗算が身につくからという理由が圧倒的に多いようです。

そろばんを習って身につくと、暗算が当たり前のようにできるようになります。暗算は学校の勉強以上に、日常生活の様々な場面で利用できるものが多いです。

スーパーでの買い物の計算や、割引率の計算、おつりはどのくらい？など、しっかり身に付けて欲しいと思うことを自然に身につけることができたり、望んでいた以上の暗算力を身につけることができるようになります。

そんな暗算には種類があるのをご存知でしょうか。

そればんを習っていなくてもできる筆算式暗算と、そろばんをイメージして計算する珠算式暗算です。

筆算式暗算は、紙に書いてする計算を頭の中で行うもので、左脳を使って行う計算で、珠算式暗算は、そろばんをはじくイメージを頭の中に持ち計算していくもので、右脳を使った計算方式とも言われています。

そろばんは、右脳を活性化させることができる計算方式としても、少しずつ新たな注目がされ始めているものとして人気があります。

神奈川県大和市・相模原市周辺ででそろばん教室をお探しなら山口そろばん塾へお気軽にお問い合わせください。

無料体験も行っております。また、そろばんは計算だけでなく、漢字の読み書きや算数も学べます。