お知らせ/コラム | 大和市・相模原市で創業60年以上の「山口そろばん塾」

計算は、社会で生きていく中で必要なもので、算数や数学といった学生さんの勉強はもちろん、大人になってもお金のやりくり、時間の把握、資格試験、料理の材料など仕事や生活の中で必ず必要となってくるものです。

昔そろばんを習っていた子どもは、計算が早い！こんな印象をお持ちの方も多いかと思いますが、そろばんは日本だけではなく世界中で注目されている学習ツールの1つとして定着しています。

そろばんのもとになるものは、古くは5,000年前から世界中の古代文明にて使われており、中国から日本に渡ってきた算盤がそろばんと呼ばれ、日本で改良・普及されたといわれています。

日本では、そろばんは「昔の計算機」「古いもの」と思われがちですが、そんなことは全くありません。そろばんは、世界中で子供のおもちゃ（知育玩具）や幼児教育、算数の教材として採用されています。

そろばんを理解していなくても、子どもの頃に遊具として触れることで、感覚的に珠に触れること、動かすことで、集中力や数を数える認識を自然に養うことができるので、小さな子どもへのプレゼントとしてそろばんのおもちゃはおすすめです。

創業60年以上の神奈川県大和市・相模原市周辺でそろばん教室をお探しなら山口そろばん塾へお気軽にお問い合わせください。
そろばんは計算だけでなく、漢字の読み書きや算数も学べます。また、無料体験も行っております。